公開日:2016-01-01王子神社例大祭(2年ごとに連合神輿巡行)

王子神社例大祭(2年ごとに連合神輿巡行)

王子神社祭礼について

十条地区は江戸時代以前より王子神社の氏子域となっています。そのため祭礼は王子神社例大祭に合わせて行います。1年おきに本祭りと陰祭りが交互に執り行われます。

 

例大祭 「槍祭」

例大祭とは氏子・崇敬者の幸福と安泰が祈願される行事で、神前にて大祭式が執行されます。王子神社の例大祭は8月上旬の日曜日に行われ、特に「槍祭」と称します。これは当社に「御槍」という、槍の形をした古伝のお守りがあるためです。この「御槍」を授かれば、その年は「満願成就」と伝えられています。

 

御神輿

十条地区の各町会では、王子神社の祭礼に合わせて御神輿や山車が町内を巡行いたします。また、本祭りの年には大祭の日曜日、朝8時より王子神社にて宮出しの連合神輿渡御が行われます。そして同じ本祭りの日曜日、午後には十条地区でも各町会連合神輿渡御が行われ、アーケード内を幾つもの御神輿が巡行いたします。

 

盆踊り

十条駅前ロータリーでは、王子神社祭礼に合わせ、金土日の3日間、盆踊り大会が開催されます。例年、夜6時過ぎ~9時まで、上十条2、3丁目、十条仲原1丁目町会の共催により実施され、屋台の夜店も並びます。(土曜日の夜は神輿巡行が終了した後に始まります)※ 3日間は18時から21時までロータリー内が車両進入禁止となりますのでご注意ください。

 

王子神社の祭神と由緒

王子神社の祭神:伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 、伊邪那美命(いざなみのみこと)、 天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと) 、事解之男命(ことさかのおのみこと)五神を総称して「王子大神」とお呼び申し上げます。

元亨二年(1322)に領主の豊島氏が紀州熊野より勧請し、代々の領主の崇敬を受けました。また、社殿の造営・飛鳥山寄進など徳川歴代将軍の尊崇がありました。明治元年には東京を守護する東京十社として、「准勅祭社」に任ぜられ東京の北方守護として鎮護しています。

十条銀座商店街振興組合他の記事を読む ページトップへ戻る